一分間スピーチ(小学生国語)の効果

こんにちは、ウザワ石岡教室代表の西村直美です。

4月以降隔週で中高生クラスでは、英字新聞(JAPAN TIMES) の記事を使ったライティングを始めました。

英検3級からライティングが導入されたこと、2020年以降大学入試が大きく変わることへの対策という面もありますが、それ以上に世の中で今起きていることに関心を持ってほしいという思いもあります。

初めての試みということで、どの生徒も(英検準1級受検経験者以外は)とまどっていて、ほとんど記事の引用で終わっていました。

その中で、一人中1の生徒だけは、しっかりと自分独自の意見を書いていました。

もちろん、スペルミスや文法の間違いは多々ありましたが、それでも彼女が何を言いたいかは伝わりました。

その生徒は、小5での入会と同時に国語も受講していました。

国語の授業時間は30分と短いのですが、「一分間スピーチ」をカリキュラムとして入れています。与えられたテーマについて15秒で自分の考えをまとめ、45秒で発表します。必ず自分の意見を先に述べ、その理由を最低2つ提示します。

この訓練を繰り返しやっていたことが、彼女が初めての試みにもかかわらず、臆せず自分の考えを書けたのではないかと思います。

 

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