「10分読書」効果

こんにちは、ウザワ石岡教室代表の西村直美です。

中高生の授業に取り入れている「10分読書」には、3つの決まり(多読三原則)があります。
(1)辞書を引かない。
(2)わからないところは飛ばす。
(3)つまらなくなったらやめる。

先日、ある生徒が一冊の絵本を読み終えた後、「そうか!bugって虫のことだったんだ!」と言いました。

その絵本には、さまざまな種類の虫の絵とともに、繰り返し繰り返しbugという単語が出てきます。

読み始めた時には、何のことかわからなかったbugという単語に、生徒自身が持っていた「虫」の概念と、絵本の情報が結びつき、読み終えるころには「bug=虫である」と理解できたのでしょう。

単なる単語の知識として、「bug=虫」とだけ記憶するより、深い理解を伴った記憶は、いつまでも残っていくことでしょう。

次は、誰がどんな発見をしてくれるかな?
楽しみです。

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