こんにちは、ウザワ石岡教室代表の西村直美です。
15日(月)、本部研究会に出席しました。
来年、四谷に開校予定の先生が参加されていました。お仲間が増えて心強いです。
今回の研究会で心に残ったのは、英語のつづりが読めない生徒の指導法です。
まず、各種テキストのカナをとる。講師と一緒に何度も何度も読む。
「単語を作る」(ウザワオリジナルのフォニックス用教材)をしっかりやる。
その二つがやれて、CDかけ流しができていれば、時間はかかっても読めるようになる、とのことです。
一般的な発想であれば、読めないからカナをふる、ということになるのでしょうが、やはりウザワ式はこうくるのですよね~。(笑)
鵜沢先生ご自身、そういう生徒には「10倍手をかけている」とおっしゃっていました。
私も見習ってやってみます!
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研究会の後、六本木ヒルズのクリスマスマーケットをのぞいてみました。ドイツから直輸入されたオーナメントが、と~っても可愛くて素敵で、ついつい2個買ってしまいました。