やっぱり「かけ流し」なんですよ!

こんにちは、ウザワ石岡教室代表の西村直美です。

英語ができるようになりたければ「かけ流し」をやるべし!

今まで、しつこすぎるくらい何度も何度も書いてきましたが、結局これに尽きるのです。今日のブログは、長いです。でも大事なことだから、しょうがありません。覚悟して読んでください!(笑)

先週、学校行事で欠席が続き、2週間ぶりに授業に来た双子ちゃん。Little Womenの訳をやらせていましたが、どうにもこうにもできません。これは、もう無理と思い、CDをまるっと一枚聞いてもらい、再チャレンジしてもらいました。がしか~し、それでもできません。その文章の中には、関係代名詞の省略があったり、関係代名詞のthatがあったりしたせいか、ち~っとも正しく訳せないのです。普通、軽症の「かけ流し」不足の生徒(笑)は、CDを聞かせた段階で、こちらは何も教えなくても、生徒自身の英語回路で、どんな複雑な文章も正しい訳ができます!これは、学年に関係ありません。小学生低学年でもできるのです。

そこで、当該生徒たちを、とっちめてやりました。「全然かけ流ししてなかったでしょ!たいていの生徒は、ここでCDを何分か聞くと、できるようになるけど、聞いてきてもできないってことは、相当長い間かけ流ししてないよね!ウザワ入会の条件は、CDのかけ流しをやるってことだよね。CDかけ流しをやってくることが前提だから、通常考えられないくらい難しい教材ができるわけ!Little Womenは、きっと一流校の高校生でも、かけ流しなしで、ふつうのやり方でやれば、難しくて音を上げると思うよ。かけ流しができないのなら、よその塾で勉強したほうが実になるはずだから、よ~く考えて今後どうするか決めなさい。自分でスイッチを押して、自分でかけ流しやらなきゃ、そんなものだめなの。ここに来る途中の車の中で聞いてるからいいや、じゃないの!!」

さて、それから一週間経ち、先週土曜日(6月18日)に現れた双子ちゃん、いつものようにLittle Womenの訳から始めると、あ~ら、いい感じでサクサク進むではありませんか。「あれ?前回と別人だね。CDかけ流しやったんだね。」と言うと、黙って頷いていました。

今回訳をやった部分は、前回よりずっと複雑な長い文章ばかりだったんですけど、私は彼女らの訳を黙ってふんふんと聞いてるだけでよかったのです。あっという間に訳が終わり、暗記もいつもよりずっとたくさんできました!

小4からの入会だから、もうベテランの彼女たちにしてもこれですから、CDのかけ流しってほんとに難しいんですね。

さらに、もう一人、昨日「ハリー・ポッター」のクラスに来た小5の生徒にも同じ現象が起こりました。

先週の彼女は、「ハリー」の訳自体は、全員でやっているので、ばれなかったのですが、その後のリスニング問題やAmerican Start3のワークをやり始めると、異変が!

全然できません。その時は、代名詞の選択をする問題をやっていました。CDかけ流しができている生徒たちは、読んだだけで、正しいものを選べます。本来代名詞は、そういうものなんです。ですが、問題に取り組んでいる彼女の背後からは「苦しい~」という声なき声が聞こえてきます。

たまたま2,3日前、その生徒のお宅に、授業報告書を送り、その中でCDかけ流しの重要性を、せつせつと訴えておりました。

さて昨日現れたAちゃん、またまた大変身しておりました。もうすべての教材がスラッスラに、快調に進むのです。前回苦戦したワークの直しも鼻歌交じりのような感じでやれちゃいました!

私「CDかけ流しやれたんだね。」

Aちゃん「お母さんがうるさく言ってきたから、、、」

普通親に言われてやるとあまり効果ないはずなんですが、よほどCDの音が脳にうまく届いたのか、この日は、最初から最後まで、ほんとに楽しく授業ができました。

もちろん、その場にいたほかの生徒たちにも、件の中1双子ちゃんの実例も熱く語り、「とにかく英語ができるようになりたければ、CDのかけ流しをやってこ~い!!」と発破をかけたことは言うまでもありません。

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